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石川カオリのブログ

NTHU ESS 大学生 ✈ 阪大工学部留学生(2015/09~2016/08)

「育休議員」或許毀了男生也有責任請育嬰假的好印象

  日文的「育休」是「育嬰假」的意思。政界少見的議員夫妻檔宮崎謙介和金子恵美夫婦(都是自民黨眾議員,宮崎謙介是京都三區、金子恵美是新潟四區的議員),兩人於2015年2月結婚,長子預產期於次年二月上旬。2015年12月23日宮崎議員對外發表《育休宣言》:希望請1~2個月的育嬰假(金子議員的育嬰假為三個月),以「生孩子是兩個人的大事,男性也需要參與『育兒』過程」為由,希望能藉開創議員先例,進而改變大眾對於育嬰假的想法。[1]

 

《育休宣言》在實務上……

  根據眾議院規則第185條:若議員有育嬰假的需求,日期確定後向議長提出報告(欠席届)即可[2],而目前參、眾議院合計有九名女性議員請過育嬰假(注意,在規則中只說「有請育嬰假需求的議員」,並沒有限制只有女性議員才能請育嬰假)。2014年日本厚生勞動省的調查,只有2.3%的男性成功請到育嬰假(育休取得率),距離安倍首相目標的「2020前達到13%以上」還有一大段距離。這個時機點,在個人部落格以「イクメン」(2010年流行語大賞top10, iku(育)man的意思)自稱的宮崎議員,不只成功地請到育嬰假,也成功地帶動不少討論。

  根據宮崎議員的說法:目前眾議院只承認產假而不承認育嬰假,如果加上男性議員的聲援,或許眾議院的規則就有機會改變,也希望不只是只有國會議員,將來企業家(個人事業主)也能納進育嬰假制度的範疇中。[3]

  另一方面,國會議員在育嬰假期間是可以領到全額薪水的。對此,雖然宮崎議員表示自己寧願繳回自己的所得,也想要取得育嬰假。[4]實際上,根據日本的《公職選舉法》(公職選挙法),是無法反過來納回「歲費」(日文中專指國會議員的薪水)的。現行制度上,一般勞工在育嬰期間(包含保險給付)可以領到八成的薪水,也一直希望可以提高育嬰給付的金額。如果宮崎議員反過來繳回歲費的話,不就和現行政策相左了嗎?該關注的重點應該在於需要盡快讓所有公民都能有完善的育嬰假配套措施。

 

《育休宣言》的正反評價

           民主黨主政時期曾任少子化對應大臣的現任民主黨議員蓮舫也在宮崎議員發表《育休宣言》的隔天(2015/12/24)於個人推特上表示:

「一般情況下,夫妻雙方一起請育嬰假當然很好,但問題在於兩個人在身分上都是國會議員。」

「相較於其他工作,國會議員的時間自由度是很高的,相較於『育休』一定能同時兼顧公務和養育小孩的工作。更何況國會議員的育休可以優雅地領到全額薪水,這和一般民間的狀況是不同的。」[5]

針對蓮舫議員的發言,也出現「這不是『優雅』,這是理所當然的權利吧」、「作為在野黨議員,如果覺得這是特權,這時候不是應該要提出相關的『國會議員育嬰假制度化』法案嗎」[6]的聲音。

  2012年民間(一般社団法人日本能率協会)針對社會新鮮人的調查結果,有33.9%以上的男性希望未來自己能請到育嬰假。因為政治家不屬於勞工的範疇,不適用《育兒照顧休業法》(育児介護休業法)。即便在法律層面上並不是真正的「育嬰假」,不論是企業家、自由業或是政治家,如果真的是「為了育嬰而確實沒有在職場工作」,難道就不能算是「育嬰假」了嗎?

 

急轉直下的劇情

  2016/2/5宮崎議員在自己的部落格公告長子出生的消息。

  2016/2/9由《Sports Nippon》(スポーツニッポン新聞社)發布「育休議員帶女性回自家」[7],隔天(2016/2/10)《週刊文春》也以「拍到育休國會議員的不倫」[8]為題刊載。報導指出在金子議員臨盆前幾天(2016/1/30),有女性出入宮崎議員在京都的住家。報載當天,民主黨西村智奈美議員,在眾議院預算委員會上表示「當初我對於(宮崎議員的)育休宣言有點期待,但現在看起來很像只是為了名聲而已。」[9]

  兩天後(2016/2/12)宮崎議員正式對外召開記者會,不否認週刊內容,並宣布辭去議員職務。在記者會上宮崎議員親自解釋和該名女子是在2016/1/4國會開會日在第一議員會館幫忙穿和服的人(議會開會日當天,議員們都會穿和服),之後透過SNS的訊息聯絡,總共見了三次面,報載的就是最後一次,現在彼此已經沒有聯絡了。

 

在宮崎謙介正式成為「職業主夫」之後

  宣布辭職的宮崎謙介,現在不只是「育休」而是成為真正的職業主夫。在週刊爆料到正式對外召開記者會的兩天,大家除了在等待宮崎謙介的回覆,也很在意金子議員的動向。媒體上的討論在女性的評價呈現一面倒的反對立場,而男性,特別是實際參與「育兒」的男士們則希望大眾能將「男性也需要參與育兒過程」的本意和宮崎謙介個人的作為分開討論。

  在記者會宮崎謙介表示:

「事發之後,看到兒子出生和太太生產辛苦的過程覺得很罪惡,就已經和太太自首過了。太太很嚴厲、冷酷的斥責我讓我很深刻的反省自己的過錯。從現在開始,我必須要用一輩子的生命向太太和兒子彌補我的過錯」[10]

呼應2016/2/11的新聞,有關係者記錄下金子議員和宮崎謙介的對話內容:

金子議員:「請完整的講清楚」「想要重新開始嗎?」

宮崎謙介:「想要重新開始」

金子議員:「那就不要再丟人現眼了」「請確確實實地(對外)好好講清楚」[11]

金子議員真的很直接也很明確的指責了宮崎謙介,指責了宮崎謙介並沒有在事件爆發的當下和社會大眾道歉,在局外人眼中應該是受害者角色的「不倫議員的配偶」,意外成為最冷靜、最清楚下一步該做什麼的當事者。同時,宮崎謙介也在謝罪記者會上明確的指出自己只是辭去議員一職,並沒有退黨,即使重新來過也會選擇和自己理念相符的自民黨。

  另一方面,《週刊文春》認為《Sports Nippon》的搶先報導是違反日本媒體界行規[12],《週刊文春》編輯部已向《Sports Nippon》的報導局長提出抗議,要求刊登書面道歉啓事。

 

同場加映

栃木縣宇都宮市議長因為太太待產而請假。(2016/3/5 更新)

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記事

(2016/02/12 宮崎謙介謝罪記者會逐字稿)

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[1] 「宮崎氏は今年2月、自民の金子恵美衆院議員(37)=新潟4区=と結婚、来年2月中旬に初めての子どもが生まれる予定だ。宮崎氏は21日、党国会対策委員会に育児のための休暇を取りたいとの意向を伝え、朝日新聞の取材に「子供を2人で育てることが大事だ。育休を取ることで、地に足の着いた政策を出せるようになると思う」と語った。宮崎氏によると、金子氏は約3カ月間、宮崎氏は1~2カ月間の「育児休暇」を予定している。」(国会議員カップル「育休とりたい」 制度ないけど計画:朝日新聞デジタルより 2015/12/23 05:14)

[2] 「しかし、国会議員には育児休暇の規定がない。出産については、衆議院規則185条で「議員が出産のため議院に出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出することができる」と規定。参院にも同様の規定があり、これまでに橋本聖子参院議員ら、衆参で計9人の女性議員が取っている。」(国会議員カップル「育休とりたい」 制度ないけど計画:朝日新聞デジタルより 2015/12/23 05:14)

[3]「衆議院規則では、産休は認められているが、育休が認められていない。男性議員が声を上げて、衆議院規則を変えようとしている。」

「街で商店をやっている人、個人事業主は制度から漏れている。そういったものも視野にいれて制度設計をしたい。国会議員に限定すれば、規則の変更を考えている。」

[4] 「自分の歳費をもらいながら、育児休業をとりたいという場合は、黙って欠席届を出せばいいだけの話。だから歳費の返納を考えた。」

[5]「一般的にはいいのでは、との反応があるが私は2人とも国会議員の夫婦の育休は否定的立場をとる」;「時間的自由度が高い国会議員は、完全育休より公務との両立が可能です。かつ、国会議員の育休は、給与も全額保証で民間より遥かに優遇されている」;「普通に保育施設を利用しながら両立をすることこそが、本人の言う地に足のついた政策を立案できるのではないか」;「国会議員のすべき仕事は二人揃って給与全額保証の育休を優雅に取ることではなく、現実に向き合っている人たちを法改正で守ること、だ。この二人の考えを私は全く理解できない」

[6]「優雅じゃなくて、当然の権利だと思うが。こういう管理職のせいでマタハラが起こるんだよ」(「マタハラ是「マタニティー・ハラスメント」Maternity harassment的簡稱)「特権優遇ではない国会議員の育休を制度化する法案を提案するほうが現実的だ」

[7] 「育休議員 自宅に女性連れ込み」

[8] 「育休国会議員の“ゲス不倫”撮った」

[9] 「育休宣言をされた時、実はちょっと期待した。今は売名行為のためと疑わざるを得ない」

[10]「妻には一部始終を説明しました。産後、直後にも関わらず、妻には大変酷なことをしたと深く深く反省をいたしております。その上で謝罪をしました。」

「実は大変な出産でございました。産後、回復を思うようにしておりません。これから、妻と子どもに対し改めてしっかりと謝罪をし、一生涯償って参りたいと思っております。」

[11]金子議員:「洗いざらい話しなさい」、「やり直す気はあるの?」

宮崎議員:「やり直したい」

金子議員:「じゃあ、恥をかいてきなさい」、「しっかりしなさい」

[12] 屬於同一個公會/協會/組織的媒體,彼此必須交流情報,並於指定時間後才能發布同一則新聞。「スクープ泥棒」是指違反約定,搶先刊載內容的行為或單指這則新聞。