石川カオリのブログ

NTHU ESS 大学生 ✈ 阪大工学部留学生(2015/09~2016/08)

《台灣美術與地方風土》期末レポート完成した感想

 

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 《台灣美術與地方風土》通識期末報告,中文在日文底下。

まえ言った「台湾美術と地方風土」という授業の期末レポートアップした。中国語で書くけど、中には日本語での引用文がある。
先生が私のこと日本語を読めると聞いて、「じゃあなたの期末レポートは鄉原古統さんの作品<臺北名所圖繪十二景>について論述して。」と言った。
鄉原古統さんは日本統治時代に台湾でトップな日本絵先生だった。彼が描いた<臺北名所圖繪十二景>には、なぜこの十二箇所を選択したのか?なぜこの十二箇所は臺北名所であったのか?この十二箇所は誰にとっての名所であったのか?
このレポートはこんな内容であった。

このレポートのきっかけに、私自身に対しても有意義だ。
私は日本語専攻ではないけど、でも日本語を理解できる。
こんな私にも日本語を使って、台湾の学界に貢献することができることが初めて気付いた。
レポートを書く期間に、一体どうやって日本統治時代の台湾の歴史を理解して方がいいだろうか。
一文字の違いは大きい。同じの歴史事件、違うイデオロギーよりの解説が逆になるかもしれない。
私にとってこのレポートの挑戦は、<臺北名所圖繪十二景>である十二箇所の中に、
日本統治時代だから輝かしい多文化共生社会になった部分は見えるけど、
けど。。。同時、中に偶々に植民地支配の微妙なニュアンスがあるかも。。。。。。
この時私一体どうすればいいのか。強く痛感してた。。。
そのまま「日本政府」で呼ぶは大丈夫なのか。「日本植民政府」で言いたくないけど、この際そう書かなければ別の方法で追記できるか。
もし一万字のレポートでただ一回「日本植民政府」で書く、別のところですべて「日本政府」や「台湾を支配する日本政府」で書くとイデオロギーは大丈夫なのか。

などなどの疑念が出てきた。

今の台湾社会でもう一度日本統治時代の歴史を再構築したい人が多い。私もその中の一人だ。
でも最近新しいメディアに、「日本なら何でもいい」そして右翼っぽい観念形態がドンドン増えている。
これについてやばかったと思って、でも私ような考え方が少しない。つまり私のような変になった。
再構築した歴史観そのまま右翼になりたくない。
痛感してる私、このレポートより
あっ日本語専攻の人たちが修正史観のこと興味ないけど、私ができる。
一方で私自身のイデオロギーはまだ完全に構築するなんで、まだまだ未熟。。。
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引述我在結論中的兩段話:
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在研究的過程中,企圖拼湊出日治時期背景下的台北歷史的困難與問題點在於,欲找出客觀的平衡點、回到那個時代的背景來思考其背後所隱含的可能因素與意義有哪些。一位好的研究者,應其可能的撇除一切主觀成見與既定立場,若只是擷取各方說法企圖來拼湊出一份研究成果,又會落入整個文章脈絡之下,在邏輯上論點的立場彼此之間所產生的矛盾。研究者自身若無法自由地從資料中抽離,反思資料本身即具有的意識形態,在研究者與資料之間的交互影響、拉扯之中,研究者該如何與資料之間維持彼此抗衡的狀態,來平衡、化解掉資料之間、自身與資料之間的衝突與矛盾,以解決問題意識,是這份報告中很大的一個挑戰。
本身時代背景下的複雜性,與身分、自我認同、自我意識與個人想法之間的多樣性,這樣的性質並不會隨著進行研究的時間點而有所改變,但隨著研究進行的時間點的不同,因為新資料的發現、新的時代氛圍得以以不同過往的角度再回頭切入特定時間點的歷史研究時,就有機會能從不同的角度再詮釋、重新建構一套新的歷史觀點。
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這個報告最折磨我的地方,不是在於被詢問說問題意識不足的這個問題本身
而是在於把自己也丟進重建史觀的一環中,覺得應該盡可能降低意識形態,結果搞得自己差點迷失在外界的意識形態之中而被牽著走......
現在的我還沒有辦法用完整、同一套邏輯架構底下的思維來描述日治時期的事,這是這份報告讓我感受最深的地方……